こんにちは。年間100冊以上の本を読む、当ブログの筆者です。
早稲田大学周辺エリアには、たくさんの古本屋があります。
そこで今回は、早稲田エリアでおすすめの美術・芸術系古本屋を厳選し紹介します。
心が躍る、古本探しの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

＜早稲田大学エリア＞アート本が魅力！古本屋４選

早稲田エリアのおすすめ古本屋

五十嵐書店

五十嵐書店は、早稲田大学の通学路沿いにあるガラス張りのお洒落な古本屋です。

店内は、地下1階との2フロア。

1階には「美術・思想」などの大衆分野、地下1階には「日本史・国文学・仏教」などの専門学術書などが並べられています。

▲シンプルでモダンな店内

アート関連の本は、店内入ってスグの右棚にあります。図録以外にも、美術関連のエッセイなども豊富。

「五十嵐書店」へのアクセスは、「西早稲田駅」から徒歩7分。

早稲田エリアは他にもたくさんの古本屋が並んでいますが、「五十嵐書店」はかなり駅チカの古本屋です。アクセスのしやすさもおすすめポイントのひとつですね。

倉庫にも豊富な在庫があるそうなので、店員さんに気軽に尋ねてみるのもいいかもしれませんね。

飯島書店

飯島書店へのアクセスは、高田馬場駅から徒歩10分。

美術本では、「芸術新潮」のアーカイブ雑誌がとても多く並べられています。

そのほかに本の分野は、「美術工芸・趣味・歴史・国語国文・古書一般」など幅広く取り扱われています。「娯楽」や「文学」も豊富な古書店。

▲なんと！「2冊100円」のお買い得なワゴン

FUK PRESS -福岡プレス-

2024.01.01

【2024年最新】中央線の沿線にあるオシャレな古本屋を紹介！東京編【５選】

https://vie-blog.com/book-tokyo

【中央線沿線エリア】デートにもおすすめ！おしゃれな古本屋５選中央線沿線エリアには、オシャレな古本屋がたくさんあります。今回は、中央線沿線エリアでおすすめのオシャレな古本屋を厳選して紹介します。ぜひ、中央線エリアの古本屋巡りをする際の参考にしてみてくださいね。 1.百年（吉祥寺駅）▲ロゴがオシャレ！「百年」 (ソース)まず紹介するのは、百年（吉祥寺駅）。「百年」には吉祥寺駅から徒歩3分。”吉祥寺にあるオシャレな古本屋はどこ？”と聞かれたら、この「百年」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。▲美術本...

「2冊100円」の販売もあるため学生などにもおすすめです。人気小説をお手頃価格でゲットできるかも知れませんね。

FUK PRESS -福岡プレス-

2022.04.01

【保存版】読書の効果を最大化するために絶対やるべきこと5選

https://vie-blog.com/book-kouka5

【保存版】読書の効果を最大化するために絶対やるべきこと5選こんにちは。年間100冊以上の本を読む社会人の筆者です。今回は、読書の効果を最大化するためにやるべきこと5選を紹介します。本が好きな人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。読書の効果を高めるためにやるべきこと【５選】1.目的を考える ソースまず効果を最大化するためには、読書の目的を考えましょう。あなたがその本を読もうと思ったのは、なんらかの理由があるはずです。例えば「会社でさらに成長したい！」「趣味を見つけたい！」「知識を増やして褒められたい！」...

古書ソオダ水

▲店前のオシャレな看板が目印

古書ソオダ水へは、都電早稲田駅から徒歩３分。早稲田大学のすぐ隣という好立地。

店内では、アート書籍の他に文芸・詩集なども多く取り扱われています。

店主セレクトの厳選本が並べられた小さな古本屋です。

FUK PRESS -福岡プレス-

2023.12.20

【2024年最新】神保町のオシャレな古本屋まとめ３選【アート編】

https://vie-blog.com/book-old-tokyo

こんにちは。年間100冊以上の本を読む、当ブログの筆者です。東京・神保町には、そこにしかない魅力があります。日本一の古本街として100年以上も続く古本屋が並んだりと、町中を張り巡らせるように古本屋さんが並んでいます。そこで今回は、神保町エリアでおすすめのアート系の古本屋を厳選し紹介します。心躍る、古本探しの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。神保町エリア！お洒落なアート系の古書店【３選】『magnif』▲イエローの窓枠が特徴的の古本屋『magnif』まず紹介するのは『magnif』。“雑誌の古本屋”と呼ばれることもあり...

FUK PRESS -福岡プレス-

2022.02.10

【経営術】本屋のトレンドを創造！誰もが行きたくなる人気の本屋をつくる方法

https://vie-blog.com/book-shop

【売れるためには？】トレンド感のある本屋のつくり方こんにちは。「年間100冊以上の本を読む社会人の”20代おじい”」です。今回は、売れる本屋の作り方を紹介します。近年、電子書籍の影響などから本屋業界は衰退していくのでは…と言われています。しかし、流行をおさえておけば大丈夫。トレンド性の高い本屋をつくることができます。本屋を経営しようか迷っている人や本が好きな人は、是非、この記事を参考にしてみてくださいね。売れるためのテクニック【２選】【１】イベントを主催するはじめに紹介するのは、「イベントの主催」。...

アルテリア（飯田橋駅）

「アルテリア」は、美術書の専門店です。なんといってもそこが見逃せないポイント。

海外の美術古書市場で入手した美術古書と 貴重な欧米の美術館の展覧会目録が中心の店内では、1960〜70年代のデザイン誌や写真誌などのバックナンバーも幅広く取り扱われています。

美術書籍のセンスが総合的にハイレベル。美大・芸大出身の方に特におすすめの古本屋です。

【まとめ】さあ、アートを探す古本屋巡りへ

いかがでしたか？

今回は、「早稲田エリアのアート＆デザイン系古本屋4選」を紹介しました。

東京には、そのほかにも古本屋で溢れるエリアがいくつもあります。「アート＆デザイン系」の古本を探す方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

FUK PRESS -福岡プレス-

 

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2023.11.18

【2024年最新】浦和・大宮エリアのオシャレな古本屋といえばここ！【６選】

https://vie-blog.com/book-omiya-urawa

こんにちは。年間100冊以上の本を読む筆者です。埼玉エリアには、たくさんの古本屋がありますよね。そこで今回は、「浦和・大宮エリア」の古本屋を厳選し紹介します。ぜひ、心躍る古本探しの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。【浦和・大宮エリア】古本屋巡りにもおすすめ！埼玉の古本屋６選「浦和エリア」の古本屋【４選】金木書店（浦和）ソースまず紹介するのは、浦和エリアにある古本屋「金木書店」。金木書店の特徴は、創業100年以上の老舗古本屋であるという点。昔は神保町に店を構えていましたが、今では浦和駅近くに店を構...

このブログでは、他にも全国の古本屋などの記事を更新しています。

今後も是非チェックしてみてください。

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2022.04.03

【ザッと要約】「古本屋になろう！」

https://vie-blog.com/book-huruhonya

ザッと要約「古本屋になろう！」こんにちは。年間100冊以上の本を読む社会人の筆者です。今回は、書籍「古本屋になろう！」をザッと要約します。一般的に、古本屋は「物販業」といわれていますが、実際にはどのような販売方法があるのか、古本屋に向いている人はどんな特徴のある人なのでしょうか。是非、この記事を参考にしてみてくださいね。書籍情報 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||).push(arguments)};c.getElementById(a)||...

この記事を書いた人

FUK PRESS 福岡プレスフリーライター、フォトグラファー

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